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**NULLチェック ポインタのNULL assertは、単純に考えるとポインタアクセスすべてに対して書くことになる。 さすがにこれは非生産的。 それに、NULLなら確実にその場で落ちるので特にメリットもない。 なので、「問題を早い段階で見つける」ためにassertを書く。 できるだけ上層でassertして、下層にはNULLが渡らず、チェックが必要ない設計にする。 末端のコードまで行ってから落ちるより、早い段階で落ちた方が格段にデバッグしやすい。 具体的には、 -他モジュール・ライブラリとのインターフェイス部分 -ファイルアクセス -入力データのロード直後 -コンストラクタ など、「検疫」が必要なところでやっておくといい。
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Last-modified: 2014-12-24(水) 16:49:52