Xperia Z3 Compact
ドコモ版
- 68,688円 (端末価格)
- Band 1,3,19,21
- Bootloader Unlock Allowed : No
- バッテリーは取り外しできません。バッテリーの交換は、故障取扱窓口にて本体をお預かりしての交換となります。
- 標準では、IIJmioではテザリング不可
- しかもrootが取れない以上回避不可
- 非rootなテザリングアプリあった気がするけど、OS標準の方がいい
- おサイフケータイ
- ワンセグ
- 白ROM
- 40000円強だが、赤ROM化のリスクがある
- IOSYSやドスパラなど、メジャーな店は在庫なし(2014/12/21頃調査)
SIMフリー版
- D5803, D5833がある。現在入手可能なのは後者のみ。
- 53,891円 (Expansys) + 消費税 + 送料(\2100)
- Band 1,3,5,7,8,28
- ドコモ版よりは不利だが、Nexus 5もBand 1,3のみ
- Band 28(700MHz帯)は、ドコモは2015年1月、Y! mobileは、2015年12月に運用開始予定。
- バッテリー交換は、パーツを仕入れて自分でやることになりそう
- シャッター音は、docomo SIMを入れてると消せない仕様らしい
共通
- Nano SIMになった
- NanoSIM -> StdSIMアダプタ買っておこう
- bootloader unlockするといくつかの機能が無効になる
- SIMフリー版はテザリングできるため、root必須ではない
- root取らずに運用するのもアリかも
- 公式アップデート使える。グローバルモデルは早い
- ゲームとかでrootチェックするやつあるし
- でもTitanium Backupが使えないか…
- root取るにしても
- SIMフリー版の方がソニー公式の手順が使える
- CyanogenModも海外のものが普通に使える
SIMの一本化
- ドコモSIMの2年契約が切れるのを待機中
- IIJmioへのMNPは、新規契約時のみらしい
- 現状のSIMの変更ではできない
- 手数料が1000円上がるが、まあSIM変更でも手続きいるのでいいや
参考文献
セットアップ
Pocket plugin for twicca
- 公開されなくなったので、手動インストールする
- Dropboxのandroidフォルダからapkをインストール
- 設定の「内部URL登録」はON
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