加点要素

  • 1920x1200 (16:10比率)
  • 倍速駆動・黒挿入
  • HDMIポート数
  • SPDIF Out
  • リモコン
  • DisplayPort
  • HDMI CEC
  • D端子

テレビ

  • LCD-RDT272XPB
    • \47,426 (amazon)
    • 27型 AH-IPS 1920×1080
    • CEC対応
    • リモコン付き
    • 応答速度 14ms[GTG](オーバードライブ 最大時 3.2ms[GTG])

倍速駆動は最低でも\83,000・40インチ

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/572350.html

ただ、相対的に見て、競合他社のものと比較して、ソニーの最近の補間フレーム技術はかなり優秀な方だとは思う。
「クリア」はバックライト制御による黒挿入が介入し、「クリアプラス」はその黒挿入時間がさらに長いモードだ。実際に映像を見てみると「クリア」モードは、ホールドボケが少なく、それでいて、不自然な補間エラーもなく安定した見心地となっており常用できるモードだと思う。
「インパルス」モードは、実体フレームを表示している期間以外は、完全な黒表示(バックライトオフ)としてしまうモードだが、「クリアプラス」のようにフリッカーが強く、映像も暗くなるのでやや見にくいと感じる。常用には「クリア」がよい。

ゲーミングモニタ

24インチ・27インチが多く、解像度も2560x1440が多い。
32インチの1920x1080がいいんだけどなー