docomo
無料通信分
- 定義
- パケ・ホーダイダブルをつけると、パケットは対象外
- 実質、無料通話と同義か
ベーシックコース
- 2年契約
- 端末代15,750円引き
- 機種変更/解約で630円×残月数の違約金
- タイプSS 月3,780円
バリューコース
- 基本料金が安くなる
- 損益分岐
- タイプSS バリュー 月1,957円
継続利用割引
- 2年目以降自動割引(2年目7%, 3年目8%)
- ひとりでも割50・(新)いちねん割引との組み合わせは不可
ひとりでも割50
- 基本使用料が50%OFF
- 2年契約
- 中途解約9,975円
(新)いちねん割引
- 基本使用料10%〜OFF(年々UP)
- 1年契約
- 中途解約3,150円
タイプSSでの試算
- いつ解約してもバリューコースが得
- 10ヶ月目までに解約するなら継続利用割引が得。それ以降はひとりでも割50が得。
- 15ヶ月目〜24ヶ月目の解約は違約金により損。25ヶ月目まで放置すること。
- いちねん割引が得なケースはない
※15ヶ月目以降放置するなら、パケット定額やiモード基本料など契約解除して固定費用をなくすこと
※金利を考えたら結果変わるかな?経済を勉強してみようか
プラン設定意図の解釈
- いちねん割引
- 2年契約を回避して心理的にうれしい
- と思わせて無条件でウチが儲かる
- ファミリー割引と共存できるので、そうすれば得なのかも
- ベーシックコース
- インセンティブ慣れした人には、端末代金が安くなることで参入障壁が下がる
- と思わせて無条件でウチが儲かる
- ひとりでも割