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**NGワード 次の単語はできるだけ使わない。 -object, data, info, description, instance --特に意味もないのになんとなく付けて、冗長になる --JavaのObjectクラスとか、struct名にはDataをつけるとか、明確な意味を持たせる場合はOK -manager --HogeManagerという名前をつけると、なんでもやるクラスになりがち --クラスの役割を明確にすれば、もっと曖昧さのない単語が浮かぶはず -get, set --コードがget/setだらけになるから -is --コードがisだらけになるから --英語的に自然な is〜 という名前をつけるのは日本人には難しく、創作英語が生まれる要因だから -enable, flag --様々なHogeに対して「Hogeを有効にする」という言い方ができるので、乱用するとenableHoge()だらけになる --「HogeFlagを立てる」も同様。 --単に「Hogeをする」など、簡潔な言い換えを意識する -(メソッド名) try --tryHoge()は、canHoge()とhoge()が混ざったメソッドなので、分離するべき --Mutex::tryLock()のような、本質的にatomicなメソッドはOK --Matrix::inverse()のような、判定と実行を分けると余分なコストがかかる場合もOK -(メソッド名) and, or, if --ひとつのメソッドが複数の処理をしている証拠だから --メソッドを分けるか、一連の処理に新たな名前をつけるべき -(集合の接尾辞) collection, vector, (array), (group) --スペルが長いから --複数形にして表現。setも可 --setだと、std::set型と誤解するという人もいるかなぁ -日本人の多くが知らない単語 --コードを読みながら辞書も引くのは、理解を妨げる -日本人の多くがスペルが自信ない単語 --typoが増えたり、打つのに時間がかかる --よく見るのはvisibility, referenceなど。けどこれらは代用が思いつかない…
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Last-modified: 2014-12-24(水) 16:49:52