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*汚れ仕事をする人を立てる 全体が美しい設計が理想。でも現実はどこかにしわ寄せが来る。 なので、しわ寄せを特定のクラスや名前空間に集め、ダーティな処理をそこに閉じ込める。 で、他の部分を美しく保つようにする。 例えば、ファイルのコンバータで、入力・出力ファイルのフォーマットは徹底的に綺麗に保つ。 そのためなら、コンバータの内部は汚くなってもいい。 同じことを1つのプログラムの中でもやる感じ。 肝心な部分のインターフェイスやデータ構造は汚さない。 同じノリで、雑多なユーティリティ関数の置き場所を用意するといい。 置き場所に困ったときに、とりあえずprivateメンバ関数に追加してしまうと、存在を忘れられて再利用されない。 最初の1個が出たときに、困ったらとりあえずここ、という場所を作る。 分類とか考えなくていい。溜まってきてから整理すればいい。
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Last-modified: 2014-12-24(水) 16:49:52