iアプリ開発 の変更点

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*開発環境
-Starプロファイルでは待ち受けアプリが作れない
-Eclipseで作成したJarファイルにはデバッグ情報が含まれる。iappliToolを使ってビルドしなおすべし。
-iアプリオプションAPIを使うときは、各メーカーからDLLを入手
-エミュレータで待ち受けアプリの再起動は終話ボタン→起動
-SOFT_KEY_3、SOFT_KEY_4はStarプロファイルじゃないと使えない

*バッテリー消費
-deactivate()状態
--8時間で100% → 80% (2.5%/h)
-sleep()状態
--10:11 76% → 19:53 45%
--0:12 99% → 9:38 73% (2.75%/h)
-ソニーの待受アプリ
-まちうけフォトウォッチ (ソニーの待受アプリ)
--2:26 99% → 9:12 83% (2.36%/h)
*勝手アプリでも使える機能
-Felicaのフリーエリア
-電子コンパス
-http通信
--GET, POSTのみ。HEADは使えない
--アプリのダウンロード元サーバとしか通信できない
--BASIC認証は端末側の専用画面が起動する。独自に認証はできない
--サーバ側はContent-Lengthヘッダ必須
--Cookieは使えない。セッションIDを付加する
-データフォルダのイメージ参照
--com.nttdocomo.system.ImageStore.selectEntry()
--getId()しておくと、次回以降も参照可能
--写真を待ち受けに出すくらいはできそうやね
*たぶん使える機能
-iC通信
-加速度センサ
-カメラ撮影
-SDカードアクセス
--com.docomostar.device.StorageDevice
--ぱっと見、専用領域のみのアクセスに見える。写真とかにはアクセスできなそう
-電話帳などのシステムデータ取得
--com.docomostar.system
--文字列データとしては取れない。画面表示だけ
-電話帳・スケジュールなどの新規登録
--確認ダイアログ出るみたいだけどね